ハメ撮りと聞いて興味はあるけどどうやったらハメ撮りできるのかわからない。ハメ撮りしてみたけど全然上手く撮影ができない。そんなお悩みにお応えです。
当記事では以下の順番で解説していきます。
- セフレやパートナーとハメ撮りするための交渉について
- 風俗嬢とハメ撮りをする交渉について
- 綺麗に撮影するためのハメ撮りのテクニックについて
この記事は次のような方におすすめです。
- セフレやパートナー、風俗嬢とハメ撮りしたいけどどうやって誘えばいいかわからない
- ハメ撮りした動画を販売したいけどなんて言えばいいかわからない
- ハメ撮りを上手に撮影できるようになりたい
ハメ撮りはプレイとしても興奮するし、後から1人で見返してもセフレと見ても楽しめるおすすめのプレイです。またハメ撮り相手の許可がもらえれば販売することでお金を稼ぐこともできます。
どちらにせよ上手にハメ撮りできればさまざまな楽しみ方があるのでおすすめです。
この記事を読んで、ハメ撮りに挑戦してみてください。
安藤大地
アダルトラボの責任者 / ad sns&media consulting代表。同人AV事業・ファンクラブ運営・Pornhubプロデュースを行ないつつ裏垢男子・女子のサポートも行っている。サポート実績→最高月収300万円越え / ファンクラブ初月売上30万円 / 同人AV1本目から黒字化など。最近は女性ファンクラブのプロデュースに尽力。顔出しする勇気はない。
ハメ撮りとは?
ハメ撮りとは、カメラを持ちながらセックスをしてその様子を撮影することをいいます。
プレイの1つとして、または個人の趣味としても人気ですし、最近では販売してお金を稼ぐ同人AVという副業としても注目されています。
ハメ撮りなんてかんたんにできないと思う方もいるでしょうが、実はそんなことありません。
しかし、いきなりセフレやパートナーに「ハメ撮りしよう」なんて言ったらドン引きされ、関係を切られるでしょう。
ハメ撮りをお願いするのもちゃんとした方法や手順があるので注意してください。
最近では無音で撮影できるスマホアプリや、小型カメラ、充電器に見せかけたカメラや、メガネ型のカメラなどさまざまな撮影機器があります。それらを使えばこっそり撮影することも可能です。しかし、撮影した動画の流出といったトラブルもありますし、女性も警戒しています。こっそり撮影するのは絶対にやめましょう。
ハメ撮りの撮影はスマホで十分?
ハメ撮りするなら高いカメラといった撮影用の機材が必要なのかと考える人も多いです。
結論から言うと「スマホ」があれば問題ありません。スマホでも十分キレイに撮影できるので、個人で楽しみたいならスマホで十分です。セフレ相手にいきなりビデオカメラなんて取り出すと絶対に撮影なんてさせてくれないでしょう。
しかし、ハメ撮りした動画を販売して稼ぎたい場合はビデオカメラや照明など用意すべきものは増えます。
まとめると・・
個人で楽しみたい、プレイの一環としてやってみたい
→スマホで十分
ハメ撮りを販売してお金を稼ぎたい(同人AVを始めたい)
→ビデオカメラや、iPhoneがあった方が良い
スマホで撮影するポイント
スマホで撮影した動画は臨場感があってむしろスマホで撮影した方が好きという人もいます。最近のスマホが画質も良いのでそれなりに綺麗に撮ることができます。
ただビデオカメラと違ってぶれやすかったり、ラブホテルなどの暗い場所だと撮影した動画が見づらいなどのデメリットもあるのです。そこで、スマホで上手に撮影できるポイントをいくつか紹介いたします。
- 背面カメラを使う
- スマホを持った手が揺れないように注意する
- できるだけ明るい部屋で撮影する
- スマホを縦向きにして縦画面でも撮影してみる
- スマホを横向きにして撮影してみる
- 自撮り棒を使って撮影してみる
- 三脚に固定して撮影してみる
- 手でもたない時はインカメラにする
上記の意識するとびっくりするほど綺麗に上手に撮影できるでしょう。本格的にハメ撮りをしたいならビデオカメラを用意するのも悪くありません。
自撮り棒があるとすごい楽しめる
スマホを取り付けれる自撮り棒(セルカ棒)があると更に撮影を楽しむことができます。
例えばセフレとバックでやっている時に、自撮り棒があれば女の子の顔側からバッチシ撮影することができます。
かなりエロい動画になりますし、女の子も恥ずかしって良い表情をしてくれます。
自撮り棒ぐらいであれば全然引かれませんので、ぜひやってみて下さい。
ハメ撮りの撮影をセフレやパートナーと交渉する方法
ハメ撮りをするなら相手の許可が必要です。こっそり撮影することは絶対にやめましょう。最悪の場合逮捕されることもあります。
ハメ撮りの交渉もステップを踏んで行えばスムーズに行うことが可能です。
ハメ撮り交渉のステップ
- ハメ撮りしたい理由を伝える
- ハメ撮りの安全性を伝える
- かんたんなハメ撮りから始める
ハメ撮りしたい理由を上手に伝える
ハメ撮りを彼女やセフレにお願いする時に、理由をしっかり説明しないといけません。
いきなりハメ撮りさせてと言ったらドン引きされたり、あなたの前から姿を消すかもしれません。なんでハメ撮りしたいのかを丁寧に伝えておくことでその後がスムーズになります。
具体的な例として3つの理由をお伝えします。
あとで見返して興奮するため
あとで撮影した動画を見たいんだと伝えます。この時に一緒に見たいなどというとより良いです。
AVを見るよりもこっちの方が思い出せて幸せなんだといった感じでふんわり伝えるのがポイントです。あとでこれを見てオナニーするとストレートに言うと引かれる可能性が高いので気をつけましょう。
兎に角、自分が見返したいことを伝えましょう。実はこの理由は彼女さんなら意外とあっさりOKしてくれることがあります。AVを見られるよりは自分との性行為で興奮してくれる方が良いと考えるそうです。
撮りながらだと興奮する
プレイの一環として提案する方法です。ハメ撮りというプレイを楽しもうと言って撮影するわけです。
彼女やセフレも意外にノリノリになって自らカメラを持ってくれたり、逆に恥じらいながら撮影できたりと良い動画が撮れるのもポイントです。
Mっぽい女の子の場合は「撮られて興奮してるの?」と言葉で遊んであげると喜ぶそうです。
撮影の練習をしたくて
彼女には言えませんが、セフレには状況を見て使います。
ハメ撮りを販売してお金を稼いでいるので、できればただのセフレではなく女優としてもお付き合いしたいのです。
相手を見て言わないといけませんが、興味を持ってくれた場合はその子と販売用動画の撮影ができることがあります。
「練習ってどういうこと?」→「仕事で簡単なAVの撮影をやっている」→「そんなのあるの?」→「女優さんにお金を渡してやってるんだ」
こんな感じで話を持っていって撮影に漕ぎ着けることもあります。
ハメ撮りは安全だと伝える
ハメ撮りを提案した時に女の子が最も気にするのが動画の流出です。
女の子に動画が流出する心配は絶対にないということを伝えておかないといけません。
女性への配慮を怠らずにこの人なら大丈夫かと思わせる必要があります。
具体的な伝え方
- 撮影して見たら消す約束をする
- 顔は映さないようにする(枕で顔を隠してもらうなど)
- 万が一に備え女性の身元がバレる特徴的な部分を隠すようにする(ほくろや服など)
- 荷物などが写らないようにする
こういった約束や配慮をすることで「流出させない、他の人には見させない」を徹底したり、万が一に備えた身元がわからないような対策を施すことで女性の安心につながります。
女性も他の人にはバレないとわかれば気が軽くなりハメ撮りの承諾に繋がるのです。
かんたんなハメ撮りから始める
ハメ撮りをお願いする時は段階を踏んで行います。
- 手だけなどの撮影
- 手と脚を写して撮影
- 首から下を写して撮影
- 顔は隠しながら撮影
- 顔を出して撮影
これぐらい細かくお願いをしていきます。少しずつ写す範囲を広げていくと嫌がっていた相手も慣れてきて許可してくれる場合があります。人間は慣れる生き物。
いきなり顔を写して撮影は嫌だと拒否していた女性も、首から下で手コキのみハメ撮りを経験した後にもう一度顔を写してハメ撮りしていいか聞くとハメ撮りさせてくれるようになることもあるのです。
ちなみに、これはグラビアアイドルがAVに出演する際にも使われる手法です。最初は軽い写真撮影だったのが、段々と露出が激しくなり、最後は裸になるのです。
ハメ撮りを風俗嬢と交渉する方法
ここまでは「セフレや彼女といったパートナー」とハメ撮りに交渉をする方法について解説してきましたが、ここからは「風俗嬢とのハメ撮り交渉」について説明していきます。
セフレと違い風俗嬢はお金のためにセックスワークをしています。
つまり、風俗嬢とハメ撮りをしたい場合に相手に提示するメリットは「お金」しかありません。
しかし、お金を渡すからハメ撮りさせてくれだと当然断れるでしょう。風俗嬢にハメ撮りを交渉するのもステップがあるのです。
風俗嬢とハメ撮りをする場合はお金を渡すわけですが「自分が鑑賞して楽しむため」と「販売してお金を稼ぐため」では相手の捉え方が全く変わってきます。観賞用ならOKしてくれる場合もありますし、逆に販売してお金を稼ぐならOKしてくれる場合もあります。
観賞用として風俗嬢とハメ撮りをしたい場合
観賞用であれば必要になってくるのは「信頼」と「お金」です。セフレとの交渉で解説したようにハメ撮りしたい理由や、安全性についてしっかり解説した上で、金額の交渉を行います。
金額に関しては風俗の撮影オプションを参考にすると良いでしょう。地域の風俗店に撮影オプションがあるならその金額を参考にし、地域にない場合は東京の風俗店を参考にしましょう。
ほとんどの場合、撮影するにしても顔は映さないという話に落ち着きます。風俗嬢は顔バレしたくないという人が圧倒的に多いので意外とハードルが高いのです。
販売してお金を稼ぐために風俗嬢とハメ撮りをしたい場合
この場合はお金のメリットをしっかり提供する必要があります。風俗嬢をビジネスパートナーとして迎え入れるつもりで交渉を行いましょう。
当然、セフレなどとハメ撮りした動画を販売した場合も同様です。
お金のメリットとはもちろん風俗嬢(相手)が受け取るお金です。
他にも下記のポイントについてしっかりと話す必要があります。
- その場で〇〇万円渡して終わりなのか
- 販売した利益の一部を渡すのか
- どうやって販売するのか
- 顔は映すのか映さないのか
- どんな内容の撮影をするのか
ハメ撮りした動画を販売するなら女性との間で契約書を交わす必要があったり、相手の年齢の確認をするなどやらないといけないことが増えます。トラブルにならないためにもしっかりと女性が納得してから販売するようにしましょう。
相手が風俗嬢(セックスワークを仕事にしている女性)に限らず、AVの出演を持ちかける行為はスカウト行為にあたります。法律で禁止されているのでAVに出演しないかと手当たり次第声をかけるのは注意です。
どのようにAVの話を持ちかけたら良いかについては下記の記事にて解説していますので、参考にしてみてください。
同人AVモデルを出会い系・マッチングアプリで探す方法を解説!逮捕されたくない人は必見
ハメ撮りを上手に撮影する方法
せっかくハメ撮りをするなら上手に撮影したいと考える人も多いはずです。
綺麗に撮れた動画は後から見返しても興奮しますし、販売するなら見やすい動画を撮影した方が当然たくさん売れます。
そこで、ハメ撮りを上手に撮影する方法について次のとおり紹介します。
- ハメ撮りしやすい体位
- ハメ撮りしやすい場所
- 綺麗に撮影するテクニック
ハメ撮りしやすい体位
ハメ撮りは体位によって撮影のしやすさや、映えるポイントが変わってきます。
体位別のハメ撮りについて
バック(後背位):おすすめ度★★★★★
ハメ撮り初心者にまずおすすめしたいのがバックからの撮影です。
カメラを持ちながらでも撮影しやすい体制な点。女性も顔が写らないので安心して撮影できるという点。男性も撮影に集中できるという点から難易度が一番低いハメ撮りと言えます。
撮影した動画のクオリティについては後述する体位と比べると少し物足りなく感じるかもしれませんが、かんたんに出来るバックのハメ撮りはおすすめです。
撮影のコツ:カメラを持っている手を固定して動かさないようにすること。女性の背中だけでなく、挿入している部分が写るように撮影すること。自撮り棒を使ったり女性にカメラを持ってもらって、女性の顔を撮ってみたりするのもおすすめ。
騎乗位:おすすめ度★★★★
次におすすめするのが騎乗位での撮影です。
自分の身体がベッドに寝ていることから、カメラをしっかりと持つことができます。そのためカメラがぶれにくく撮影に集中することができます。
女性側の腰の振り方で、いろんな画を撮ることができる点。女性自身が顔を手で隠したり、上を向くなどで顔を映さないように出来る点も優秀です。
撮影した動画については、かなり満足のできる内容となっているでしょう。特に女性の胸が大きいと満足度が跳ね上がります。
撮影のコツ:片手でカメラを持ち空いた手で女性の動きをリードすること。女性の腕を胸を挟むように置くことで胸の大きさを強調する。女性の腰の動かし方をスライドさせたり上下にピストンするなどバリエーションをつけること。揺れる胸を意識すること。
正常位:おすすめ度★★★
最後におすすめするのが正常位です。おすすめ度★★★としていますが、これは難易度が高いという理由からです。撮影した動画のクオリティは最も満足度が高くなる体位でもあります。
男性側はカメラを持ったまま腰を動かす必要があるため、カメラがブレてしまい撮影した動画が見にくくなることがあります。ビデオカメラの場合は重いためかなり腕が疲れますが、ブレは抑えやすいです。スマホの場合は軽いので撮影しやすくなりますが、ブレが激しくなる傾向にあります。
片手でカメラを持ち、空いた手で女性の体を触ったり、身体を支えて腰を動かすのに集中するなど男性側がやることが多いですが、慣れると臨場感あふれる画を撮ることができます。最も興奮する人が多いのもこの体位だと言えるでしょう。
撮影のコツ:カメラがブレないように注意すること。撮影しているカメラの画面ではなく女性をしっかり見るようにすること。事前に女性に喘いでもらうようにお願いしておくこと。挿入部分、胸、顔などさまざまな撮影箇所を意識すること。
ハメ撮りしやすい場所
ハメ撮りを撮影する場所ですがラブホがおすすめです。
ラブホにもいろんな種類がありますが、大切なのは「明るさ」と「広さ」です。
明るい方が撮影した動画は綺麗に撮れますが、女性側は恥ずかしがります。ムードと明るさと女性の恥ずかしさのバランスを上手にとる必要があります。
広さとは部屋の広さではありません。
カメラを持って十分に撮影することができるか。三脚を置くならそのスペースがあるか。枕元にカメラ(三脚)を設置できる棚がついているかなどベッド周りの広さが大切になってきます。
特にスマホでハメ撮りする場合は、暗い部屋で撮影すると動画が全然見えないなんてことが起こりえます。スマホの動画の画質は年々良くなってきていますが、暗いところでの撮影は苦手としているので気をつけてください。
綺麗に撮影するテクニック
明るさを確保する
綺麗に撮影することだけを考えた場合は「明るさ」が一番大切です。
ホテルの照明だけでは不十分な場合もあり、照明を持っておくと良いでしょう。
照明は、床に設置するスタンドタイプのものや、カメラに装着する小型のものがあります。綺麗に撮るなら両方ともあった方が良いです。
カメラに装着する照明をつけると女性の目に照明のひかりが反射で映り込み、アイキャッチと呼ばれる目がキラキラに見える状態になります。これが女性をより可愛く撮影することにつながります。
カメラをブレさせない
撮影しているカメラをブレさせないようにすることもとても大切です。
そのためには、スマホではなくビデオカメラを使う。カメラを持っている腕が揺れないように注意しながら撮影する。カメラのブレを抑えるスタビライザーなどを使う。ブレに強いカメラを使うなどがあります。
最低でもこの2つを意識すれば、プロには劣るもののクオリティがびっくりするほど高くなるでしょう。
ハメ撮りの方法まとめ
ハメ撮りをセフレや風俗嬢とする方法について解説しました。意外と簡単にハメ撮りはできます。
ハメ撮りをしている最中も楽しいですし、後でその動画を見返すとかなり満足できるはずです。最中を思い出すのでAVよりも良いという人が多いんです。
ハメ撮りに慣れてもらうために、少しずつ要求を大きくしていくことや、ハメ撮りする理由を伝えた上で、楽しんでみて下さい。
また、ハメ撮りを販売することでお金を稼ぐことができます。ハメ撮りの販売で月収100万円を越える人もたくさんいますので会社員を辞めてハメ撮り販売者として生活するのも不可能ではありません。
ハメ撮り販売の同人AVと呼ばれる稼ぎ方について当サイトで解説しているので読んでみて下さい。