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ハメ撮りにおすすめのビデオカメラについて解説【同人AV用カメラ】

ハメ撮りするのに最適なカメラはなんでしょうか?ビデオカメラ、アクションカム、デジカメ、iphone。さまざまなカメラがありますが、ここではハメ撮りに特化したカメラたちを紹介していきます、

ハメ撮りにおいてカメラはとても大切な要素です。適していないカメラでハメ撮りをしようとしてもうまく撮影できません。

カメラを購入する前にかならず抑えておきましょう。結論からお伝えします。

ハメ撮りに最適なビデオカメラは「SonyのFDR-AX45」です。

もちろん他のアクションカム、iphone、デジカメも十分使えますので、解説していきます。

安藤大地


アダルトラボの責任者 / ad sns&media consulting代表。同人AV事業・ファンクラブ運営・Pornhubプロデュースを行ないつつ裏垢男子・女子のサポートも行っている。サポート実績→最高月収300万円越え / ファンクラブ初月売上30万円 / 同人AV1本目から黒字化など。最近は女性ファンクラブのプロデュースに尽力。顔出しする勇気はない。

ハメ撮りで使えるカメラの種類

ハメ撮りで使われているカメラの種類をまずは知りましょう。カメラの種類は大きく分けて以下です。

  • ビデオカメラ
  • アクションカム
  • iphone
  • デジカメ
  • 一眼レフカメラ

順番に紹介します。

ビデオカメラ

ハメ撮りといえばビデオカメラです。特にハンディカムと呼ばれるコンパクトで持ちやすいビデオカメラが主流です。

ハメ撮り撮影者の9割がビデオカメラを使っています。必ず1台は持っておきましょう。

一眼レフほどではないですが、きれいに撮影できること。コンパクトで手持ちしやすいように作られていること。バッテリー持ちが良く長時間の撮影に使えることがメリットです。

ハメ撮り初心者は、スマホを使うことが多いですが、ハメ撮りで稼いでいくと意気込みがある方は最初からビデオカメラを最低1台は用意したほうが良いでしょう。

おすすめのビデオカメラについては後ほど解説します。

アクションカム

GoProなどのアクションカムと呼ばれるカメラです。運動などと相性が良く、手ブレ補正が強かったり、水や衝撃に強いカメラです。

軽くて手ぶれ補正が強いので、ハメ撮りの手持ち用のカメラとして重宝されます。

気持ちよく撮影することを考えるのであれば、重いカメラを持ちながらの撮影は辛いところがあるでしょう。その点軽量なアクションカメラなら快適に撮影できます。

しかし、画質がどうしても荒かったり、暗さに極端に弱いなどのデメリットもあるので、使い分けが必要です。

代表的なのは「Gopro」「Sony」です。それ以外のメーカーのものはハメ撮りで使われることが少ないです。ちなみに安物は全く使えません。

iphone

ハメ撮りでスマホはよく使います。動画撮影に使うこともありますし、静止画撮影でバリバリ使います。

そのため、ハメ撮りをするならカメラの良いスマホを用意しておくべきです。スマホのカメラ性能を解説しているサイトや、youtubeはほとんどが「静止画」の機能を解説しています。

ハメ撮りの場合は、動画撮影もよく行うので注意が必要です。静止画はきれいにとれるけど、動画はイマイチなスマホがけっこうあります。

おすすめは最新のiphoneです。新しいのがでたらiphoneを買い替えるようにするのが良いでしょう。動画撮影も、静止画撮影もiphoneなら安心です。

ハメ撮りするならiphone一択です。

コンデジ

Youtubeによるvlog人気の影響で最近新しくできたデジタルカメラとアクションカメラを合わせたようなコンデジは意外とおすすめです。

長時間の撮影は苦手ですが、画角が広く同人AVの撮影でも十分に使えるポテンシャルがあります。

静止画の撮影もしやすい点も良いですね。

一眼レフカメラ

一眼レフカメラといえば、youtuberがよく使っている印象です。なんといっても画質が良くとてもきれいに撮影できます。

一眼レフカメラは、動画も、静止画もきれいに撮影できるのはメリットですが、以下のデメリットがハメ撮りとは相性が悪いためおすすめしていません。

  • 重すぎる
  • かさばる
  • バッテリーの持ちが悪い

けっこう移動が多くなることや、1回の撮影が1時間~3時間に及ぶハメ撮りでは一眼レフカメラは向いていません。

動画の販売用に、静止画がほしい時がありますが、わざわざ一眼レフを持っていく必要はないと考えています。最新のiphoneで十分です。

ハメ撮りのビデオカメラのおすすめ

ハメ撮りでおすすめなのはビデオカメラでした。ハメ撮りで使うビデオカメラの役割は2つあります。

  • 手で持ちながら撮影するようのビデオカメラ
  • ベッドの周辺に設置して固定しておくビデオカメラ

各役割ごとにおすすめのビデオカメラを紹介します。

手持ちカメラ

ハメ撮りと言われているぐらいですから、セックス中に手持ちしているカメラで女の子を撮影します。それが手持ち用カメラと言います。

手持ち用カメラに必要な条件は「手ブレ補正」がしっかりしていることです。持っている本人が動いているのでカメラがぶれます。手ブレ補正がない機種では手持ちで撮影することはできません。

ここで紹介するカメラは手ブレ補正がバッチリついているハメ撮りに最適なビデオカメラです。購入するならこれらの中から選ぶことをおすすめします。ちなみに手ブレ補正といえばsonyが強いです。

sony FDR-AX60

sonyのハンディカムの上位機種です。価格は新品で約12万円と高額です。ハメ撮りのカメラとしては最高レベルのビデオカメラです。

これからハメ撮りをずっと行っていき稼いでいくと信念がある方や、最初に投資したお金が大きいほどやる気が出る方はこの機種を買うと良いでしょう。

ぶっちゃけ高いので次に紹介する一つ下のモデルで良いとは思いますが、妥協したくないあなたに最高のカメラです。

sony FDR-AX45

ハメ撮り撮影者の中でも特に人気なのがこちらです。FDR-AX45。けっこう多くの方がこのビデオカメラを使っている印象です。

選ばれているだけあって、値段の割にとても性能が良く、sonyの手ブレ補正がついているのでハメ撮りに最適です。

とはいえ、こちらのカメラも新品で8万円ほどです。意外と高いですが、ずっと使える機材になりますので一番おすすめです。

sony FDR-AX30

どうしても安く抑えたい方はこちらにしましょう。上記で紹介したFDR-AX45の型落ちモデルです。5,6年前のモデルになりますが、sonyのカメラなだけあって画質も良く、手ブレ補正もしっかりしています。

中古しかありませんが、程度の良いものを4,5万円で見つけれたならありです。

固定用カメラ

ベッド周辺に固定して設置しておくカメラを固定用カメラと言います。固定用カメラは手ブレ補正の重要度が低いです。

固定用のカメラに求められるのは3つ。

  • 画質がきれい
  • 軽い
  • 安い

これらを満たすビデオカメラは「panasonic」のビデオカメラです。panasonicのビデオカメラはsonyと比べると手ブレ補正は弱いですが、安くてキレイに撮影できるコスパの良いビデオカメラです。

最近ではスマホのカメラ性能が上がったため、スマホでも十分代用できます。

しかし、iPhoneでない場合は、カメラ性能が悪いまたは、動画撮影性能が悪いことがあるので、要注意です。

固定用カメラは撮影内容によって必要数が変わってきますが、1,2台持っておくと便利です。ハメ撮り初心者は後々揃えると良いでしょう。

パナソニック HC-VX992M

パナソニックの4kビデオカメラです。サブの固定用カメラですが、4kにしておくと無難です。値段が6万円前後するので手を出すのはしんどいかもしれません。

その場合はとりあえずフルハイビジョンで撮れるカメラを用意しても問題ありません。

パナソニック HC-V480MS

パナソニックのフルハイビジョンビデオカメラです。値段は3万円を切っていますのでとりあえず揃えておけば財布の負担が減ります。

固定用のカメラならスマホでいいやと思うかもしれません。もちろん最近のスマホなら全然使えます。手持ちにプラスしてあと2台カメラを設置する(撮影しているとこれぐらいカメラがほしくなります)場合は、結局ビデオカメラを買わないといけません。

コスパ重視で行くならこの「HC-V480MS」は悪くない選択です。

ハメ撮りにはビデオカメラがおすすめ

以上がおすすめのカメラについてでした。まとめてみます。

まとめ

  • カメラの役割は「手持ち用」と「固定用」の2つがある。
  • 手持ち用のおすすめは「Sony FDR-AX45」
  • 固定用のおすすめは「パナソニック HC-V480MS」か、最新のスマートフォン。
  • 最初は手持ち用のカメラとスマホで撮影を行い、後々ビデオカメラ3台体制がおすすめです。

ハメ撮りするならやっぱりビデオカメラがおすすめです。特にスマホでいいじゃんとなる方がおられます。気持ちはすごくわかります。実際にスマホのカメラは性能が良くなっており十分キレイです。

しかしスマホの場合トラブル発生が多く起こります。例えば撮影を押したつもりが録画できていない。録画がが途中で停まっている。撮影中のシーンを確認できない。

以上のことからビデオカメラが最適なハメ撮り用カメラだと言えます。

とはいえ、いきなりビデオカメラを買うのも中々難しいと思います。そんなときはビデオカメラレンタルなんてお店がありますので、探してみてください。

レンタルして、一度ハメ撮りをしてみてから、楽しいと思えればぜひハメ撮り販売の個人撮影AVの世界に足を踏み入れてもらえればと思います。

カメラを揃えたら次は女優を探す必要があります。女優の探し方はこちらで解説しています。


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  • この記事を書いた人

安藤大地

アダルトラボの責任者 / ad sns&media consulting代表。同人AV事業・ファンクラブ運営・Pornhubプロデュースを行ないつつ裏垢男子・女子のサポートも行っている。サポート実績→最高月収300万円越え / ファンクラブ初月売上30万円 / 同人AV1本目から黒字化など。最近は女性ファンクラブのプロデュースに尽力。顔出しする勇気はない。

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